NS-750S販売終了のお知らせ

NS-750Sはマルチレーンストレージの先駆けとして前モデルNA-750Aから発売以来8年もの間ご愛顧賜ってきましたが、昨今の大容量化、多ベイ化を受けまして2013年7月1日を持って販売を終了致しました。
ユーザーの皆様におかれましてはこれまで多大なご愛顧を賜り誠にありがとうございました。今後は8Bayマルチレーンエンクロージャー「NS-760S」をご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

MAXSERVE NS-750Sは、ホットスワップ対応トレイを4基備えた外付けストレージサブシステムです。
内部には新世代のシリアルインターフェース“Serial-ATA”または“SAS”対応のハードディスクを4台搭載出来ます。

NS-750Sは新世代インターフェース「Multilane」に対応したモデル。PCとの接続にはInfiniband(x4)ケーブルを使用します。
ホストPC側にはMultilaneコネクタを搭載したPCIアダプタが必要です。
弊社ではAreca社製RAIDカード「ARC-1211X」との組み合わせをお勧めします。

またPCケースの背面スロットに取り付けるタイプのSerial-ATA to Multilaneコネクタ「ML-SATA4-HOST」を使用する事で、内部のSerial-ATAポート(4ヶ)を外部のMultilaneポートに変換する事が出来ます。これによって内部コネクタしかないRAIDカードでも外部にストレージを出す事が可能になります。

内部ポートがminiSASコネクタのRAIDカードの場合、「ML-miniSAS-HOST」がお勧め。
これとRAIDカードの内部ポートはRAIDカードに付属の物か、もしくは「ML-miniSAS-IN05(50cm)」または「ML-miniSAS-IN23(23cm)」を使用することが出来ます。

NS-750S_small.jpg

NS-750S

ホットスワップ対応のHDDトレイが4つ装備されています。


ベンチマーク結果  
ホストPC : MacPro 2.66GHz DualCore
RAIDカード:RocketRAID2322 (PCI-Express)
HDD : 1TB×4台

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KONAのシステムベンチマークテストです。ハードディスク8台でRAIDを構築しています。
FrameSize、FileSizeとも厳しいテストを課しているにも関わらず、RAID0/5時にはReadで380MB/s以上のスピードを叩き出しています。

スペック  

ホストインターフェース
Multilane スクリュー (Infiniband x4 20Gbps)
対応ハードディスク
Serial-ATA / SAS (Serial Attached SCSI)
冷却
クーリングファン6cm×2(自動速度制御)
アラーム
エラー発生時/温度異常時
寸法
232(奥行)×157(幅)×210(高)mm
付属品
電源コード、ネジ、キー
保証
1年

Support  

FAQ

Q) よく内部でシリアルATAをパラレルATAに変換してる製品がありますが、本当にネイティブSATAですか?
A) はい、本当です。 内部で一切変換など通していません。

Q) 内蔵HDを1台ずつ使うことは出来ますか?
A) 可能です。 マルチレーン接続のNS-750Sの場合は、組み合わせるRAIDカードの仕様に依ります。

Q) PCとの接続は?
A) NS-750SはInfiniband(x4)ケーブル1本で接続します。ケーブルは別売になりますので、接続されるボード側のコネクタをご確認になって適切なケーブルをご購入くださいませ。
NS-750SのコネクタはSFF-8470。いわゆるマルチレーン(スクリュー)タイプになります。

Q SASディスクを搭載することは出来ますか?
A) はい、可能です。その場合にはSAS対応のRAIDカードをご使用くださいませ。

Information

「Avid Media Composer Adrenaline HD」、「Final Cut Pro」、他多数のシステムで動作確認済です。