1ペタバイトストレージシステム

48Bay SAS Expanderエンクロージャー「NS-390S-8028」とLSI製ホストバスアダプタを組み合わせ、ハードディスクにはニアラインシリーズのモデルをセット致します。
5TBのハードディスクを192台使用しますので、合計960TB。「ほぼ」1PBのストレージユニットになります。
またコントロールするサーバとしてSupermicro製の1Uサーバを選択し、OSにはOpenIndianaを採用しZFSにてストレージを構築。
構築時にはお客様の方へ伺いましてZFSストレージの構築作業をおこないます。(作業工賃は費用に含まれます)

ストレージセット一式

希望小売価格:12,500,000円(税別)※税込13,500,000円 (新価格)
セット内容

  • エンクロージャー NS-390S-8028 4台
  • ハードディスク Seagate ST5000VN001 (5TB) 192台
  • HBA LSI社製ホストアダプタ 1枚
  • 接続用ケーブル miniSAS-HDケーブル 8本
  • Supermicro社製 1Uサーバ (OpenIndianaインストール済み)
  • 専用ラックマウントレールキット
  • 年間保守契約(1年)込 ※センドバック方式
  • 導入セットアップ費用込(関東圏は費用込、それ以外の地域の方は別途出張費用必要です)

詳しくは弊社営業までお問い合わせくださいませ。
※Open-EをOSに使用することも可能です。(要追加費用)
※構築はプリミックス株式会社と共同でおこないます。

エンクロージャーの単体販売ページはこちら

システム構成図

1PB_Block_4unit.jpg
接続図
1Uサーバにはホストバスアダプタがセットされます。

NS390S(Front).jpg
5Uサイズに48ドライブのSAS/SATAハードディスクを搭載可能です。

NS390S(Top).jpg
上部からハードディスクを挿入します。

NS390S_rear.jpg
拡張ポートが4つ(エクスパンダが2モジュールなので合計4ポート)付いているので、更にエンクロージャーの増設が可能!

スペック  

型番
NS-390S-8028 (リダンダント電源搭載モデル)
ホストインターフェース
Multilane mini-SAS (miniSAS-HD / SFF8644) コネクタ2ヶ
対応ハードディスク
Serial-ATA (6Gbps対応)
SAS (Serial Attached SCSI/12Gbps対応)
冷却
120mm×120mm×25mmファン ×8
電源
800Wリダンダント電源
寸法
790(奥行)×482(幅)×220(高)mm 5Uサイズ
付属品
電源コード(2本)、ネジ、トレイロック用キー、専用ラックマウントレールキット
対応OS
OSを問いません
対応RAIDカード (Expander対応と明記されているモデルのみ)
必ず「6Gbps対応」及び「SAS Expander対応」と表記のあるカードをご使用ください。
Areca ARC-1880ix/1882ixシリーズ
LSI MegaRAID SAS シリーズ、LSI SASシリーズ (12Gbps対応)
LSI 3ware SAS 9750シリーズ
Adaptec 5シリーズ、6シリーズ、7シリーズ、8シリーズ(12Gbps対応)
ATTO ExpressSAS (6Gbpsシリーズ)
対応HBA
LSI SAS 9300シリーズ(12Gbps対応)
保証
1年 (別途3年/5年保証有り)
年間保守料金(税別)
構成に依って異なります。

※奥行が79cmありますので設置する場所・ラックにご注意ください。

見積依頼・ご注文・お問い合わせは弊社営業まで。

Q:セットされるもの以外で必要な物はありますか?
19インチラックはセットされませんので、お客様ご自身でご用意頂くかお手持ちの物をお使い頂くか、もしくは十分強度のある棚をご用意頂く必要があります。但しエンクロージャーの奥行きが長いので奥行90cm以上の19インチラックを推奨致します。勿論弊社で販売も可能です。
Q:セットされるサーバのスペックは?
標準でご用意するのはシングルXeonモデルでメモリ16GBを搭載します。OSがインストールされるディスク部にはIntelのデータセンター向けSSDをご用意致します。またご要望によりサーバのスペックはカスタマイズが可能です。
Q:関東圏以外の場合、どれくらい費用がかかるのか?
作業準備、構築作業に2日前後必要ですので往復の交通費・宿泊費を頂きます。詳細についてはお問い合わせくださいませ。
Q:ケーブルはセットされるのか?
標準で12本必要ですが全てセットされます。構築環境に応じて長さは1mもしくは2m(場合に依っては数十センチ)のケーブルを組み合わせます。2mを超えるタイプは別途費用が必要です。

Q:接続出来るハードディスクの台数は?
セット内容のLSIのホストバスアダプタは最大で1024台まで認識可能です。

Q:保守契約は必須ですか?
初年度は本体費用に含まれております。2年目以降は1年契約の他に3年・5年をご用意しております。保守内容はセンドバック方式で故障したパーツの交換品を弊社からお送り致します。主な交換想定パーツは電源ユニット、ファン、ハードディスクとなります。
Q:保守未加入の場合、故障時のパーツ交換に費用はどれ位かかりますか?
例えば電源ユニットが故障した場合、NS-390S-8028の800Wリダンダント電源は1モジュールあたり55,000円(税別)必要です。リダンダント電源なので2モジュール入っています。

HGST JBOD 4U60で構成することも可能です

JBOD_01_right.png

HGST製ストレージシステムにて構成することも可能です。
こちらはハードディスクが最初から組み込まれたユニットのみの販売となります。
1ユニット当たり最大600TB(10TBハードディスク60台)の大容量ストレージシステムです。
組み合わせるサーバシステム、ネットワーク機器、ラック等もトータルで御見積可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。