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WalbrixはLinux+Xenの仮想化ハイパーバイザーを更に使い易く、誰でも簡単に操作出来る革新的なオペレーティングシステムです。
これまでインストールに手間がかかっていた様々なオープンソースソフトウェアを誰でも手軽に簡単に、まるでゲーム感覚でインストールすることが可能になります。

もはやサーバはエンジニアだけのものではありません

Walbrixなら、PCを使ってケータイアプリのような手軽さでお好みの用途に合ったサーバやNASを構築できるほか、インストールが難しくてあきらめていたあのソフトも信じられないほど簡単に導入できます。

紹介されている手順通りに設定したつもりなのに動かない...そんなご経験はありませんか?
サーバにソフトウェアを組み込む作業には大抵の場合 UNIXやデータベースの知識が要求されます。
せっかく有用なソフトウェアが無料でダウンロード出来ても、これではなかなか利用できません。

では、目的のソフトウェアが既にインストールされた「完成品のサーバ」を「1台ずつ丸ごと」ダウンロードしてしまうことが出来たら?...そんなことが出来るのでしょうか。実は出来るのです。Walbrixは「仮想化技術」を駆使してその仕組みを実現し、徹底的に導入のハードルを打ち壊したオペレーティングシステムです。

特徴  

今までにないインターフェース

Walbrixの最大の特徴は『WBUI』と呼ばれるユーザーインターフェイス。
WBUIではマウスを使わず、家電やゲーム機のように方向キーと決定キー・キャンセルキーのみを使って操作出来る方式を採用しており、まさにどなたにでも操作していただくことが可能です。勿論キーボードのみを使っての操作も可能です。
管理画面も分かり易く作られており、仮想アプライアンスのインストールや起動設定もGUIでワンボタン。楽々です。

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(クリックで拡大表示します)

低スペックPCでも十分に動作可能

Walbrixは非常に低スペックなPCでも動作するように作られています。Pentium3やAthlonを載せた古いPCや、メモリが512MBしか搭載していなくWindowsを動かす事もままならないマシンが眠っていませんか?
Walbrixを入れて有効活用してみませんか?

  • CPU:Pentium3 800MHz以上
  • メモリ:512MB以上
  • HDD;8GB以上
  • ネットワーク:必須(LAN)
  • OS;不要(Walbrixをインストールする際には元のOSは削除されます)

またUSBメモリにインストールして起動させることも可能です。(※BIOSがUSBからブート可能なものに限ります)
勿論メモリとハードディスクの容量が大きければ大きい程、沢山の仮想マシンを立ち上げる事が可能になりますので、大きいに越したことはありません。

インターネットへの公開も面倒無しで可能

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社内や自宅サーバに外出先からアクセスさせることも可能です。(Walbrix.netゲートウェイを使った外部アクセス機能は有料になります)
自分のLAN内にサーバを持つメリットは沢山あります。例えばレンタルサーバを借りた場合、容量が足りないと思った事はありませんか?追加容量でまた料金が発生しますよね?
自社内サーバならHDDの容量が空いていればいくらでも保存出来ますし、足りないならHDDを追加すれば良いだけです。

複数サーバも問題無し

Walbrixは仮想化オペレーティングシステムですので、1つのマシンを使って複数の仮想サーバを立てることが可能です。無論公開したい仮想サーバがいくつあっても問題ありません。従来のようにグローバルIPを複数用意したり(高価ですよね)、同一サーバ内に複数のサイトを置くためにバーチャルホスト設定(面倒ですよね)が必要になることもありません。

制限事項など

  • ・インターネット側からアクセス可能になるのはHTTP(ポート番号80)のみとなります(ファイル共有を行うには WebDAVプロトコルを使用する必要があります)。
  • ・インターネット側からアクセスするためのホスト名(FQDN)は、任意の名前.ogw.stbbs.net もしくはお客様がお持ちのドメインの任意の名前となります。
  • ・独自ドメインをご使用の際は、DNSに CNAMEレコードとして hub.stbbs.net をして頂く必要があります。
  • ・公開するWebアプリケーションによっては Apache Webサーバに mod_rpafモジュールが必要になる場合があります。
  • ・トラフィック量は場合によって制限させて頂く場合があります
    • 詳しくは開発元Walbrix Corporation(twitterアカウント @wbsupport)までお問い合わせください。

利用可能な主なオープンソースソフトウェア  

  • Aipo (グループウェア)
  • WordPress (ブログ作成)
  • Movable Type (ブログ作成)
  • BaserCMS (コンテンツ管理システム)
  • Open Filer (NASシステム)
  • Media Tomb (DLNAサーバ)
  • ZABBIX (統合監視ソフトウェア)
  • Redmine (プロジェクト管理)
  • EC Cube (eコマース)
  • Live Commerce (eコマース)
  • MindTouch (Wiki作成)
  • SugarCE (顧客管理システム)
  • CUPS-PDF (PDFプリントサーバ)
  • Oracle 10g Express Edition (データベース)
  • LAMP (Linux + Apache + MySQL + PHP)
  • GlassFish v3 (JavaEEアプリケーションサーバ)
  • Gentoo Linux
  • CentOS
  • debian
  • Ubuntu Linux

and more....

搭載技術  

Walbrix 3.7.6に採用されている仮想化及び周辺技術

  • Linux 3.7.6
  • Xen 4.2.1
  • DRBD(カーネルに内蔵、ユーザーランドを収録)
  • bonding(カーネルに内蔵、ユーザーランドを収録)
  • 802.1Q(カーネルに内蔵、ユーザーランドを収録)
  • RAID(カーネルに内蔵、ユーザーランドを収録)
  • LVM(カーネルに内蔵、ユーザーランドを収録)
  • 圧縮スワップ(カーネルに内蔵、ユーザーランドを収録)

入手するには?  

Walbrixは無料で使用頂けます。ダウンロードはこちら
なおWalbrixをCDメディアで購入したい場合は弊社通販サイトからソースコードが入ったSDHCカードがセットでお買い求め頂けます。
また購入日より1年間のアップグレードバージョン送付権付のサブスクリプションライセンスでの販売もおこなっております。

FAQ  

WalbrixについてのFAQは開発元(Walbrix Corporation)が公開しております。以下のURLより参照くださいませ
http://walbrix.net/faq.html